2016年10月13日

実習報告

みなさんお久しぶりです
ようやく一息つけそうなので今さらにはなりますが夏休みに行った実習の報告を

一つはすでにご報告していますが検疫所でのインターン
1週間の短期研修に行きました
動物検疫所は農林水産省の管轄に当たります
獣医職と畜産職の職員さんがいますが少なくとも私の見学させていただいた場所ではどちらの職で勤めていらっしゃる方でも大きくは仕事内容は変わりませんでした
日本の畜産業を守ることが目的ですがそれ以外にもお仕事はあります
今は少なくなったそうですが中には動物が密輸入されることもあり、それを見つけた場合にはやはり動物検疫所の管轄になるそうです
近所の動物園には密輸され保護された動物が飼育されているのですがその子たちも動物検疫所にお世話になったのだろうか、なんてことを思いながらそんなお話を聞いていました

DSC_1245.JPG

写真は滞在最終日にふらふらと行ってみた海です
どこだか、わかりますかね?
ばれたらどうしよう(´・ω・)w

そのあとすぐに道東に向かい大動物臨床の獣医さんの下で実習させていただきました
私の行った地方は今年は数か月天気の悪い日が続いていて牛も病気になりやすくなっているとのことでした
1週間滞在し、農家さんのお宅を訪問しながら診療の様子を見学させていただきました
実際の牛を指してなんの病気だと思う?と聞かれたこともありましたが全く答えられませんでした
限られた機材で素早く、正確に診断することは本当に思っている以上に難しいですね

最後に知床財団さんにお邪魔しました
こちらは数日の短期研修です
行ったのはエキノコックスというキツネの寄生虫症の疫学調査です
エキノコックスは日本では北海道のみにみられる感染症、と言われていましたがこの前名古屋の犬から見つかって全国ニュースになっていたのでご存知の方もいらっしゃるかと思います
国立公園の林の中を歩いて糞を採集する作業は普段観光客の入れない場所にも行ったためとても貴重な経験でした
いつ熊が出るかとドキドキでしたが…
幸いにも滞在中一度も熊と出くわすこともなく元気に帰ってきました
私は生きています←

さて一連の実習を一つにまとめてみると自分は一体何屋さんになりたいのだろうと思ってしまいますね
行く場所行く場所とても素敵で将来について迷ってしまいます
果たして2年後に私はどんな職についているのでしょうか
そもそも職につけているのでしょうか
他の学部の人より2年間余分に悩める分後悔の無いようにしっかり考えないといけませんね
posted by マル at 20:01| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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