2014年12月30日

年末

気付けば2014年も明日で終わり
今年も一年ありがとうございました

最近授業の話を意図的に避けていたこのブログ
その理由は倫理的な観点によるもの
元々この分野が行うことを不快に感じる人間がいることは理解していたつもりでした
ただそれを痛感したのは他学部の人とお話したとき
中学で行う豚の目の解剖
それが辛くて獣医をあきらめたという彼女
動物を実習に用いて感じる不快感
私たちはこの感情はずっと薄くなってしまった気がしました

この鈍感さは獣医師として生きていく上で必要な耐性なのかもしれません
鈍くなってしまったことは自分の選んだ道である以上後悔はしていない
けれど鈍さのせいで知らず知らずのうちに人を傷付けているかもしれないと怖くなりました

だからたぶん私は来年も授業内容については恐らく触れないと思います
意図せずに人を傷つける可能性を少しでも減らしたいので
獣医学生だからできる観点から物事をとらえた文章を書けたらと思いますが授業についてどうしても知りたいという方は他のブロガーの方が書いていらっしゃるようなのでどうぞそちらに
それでも見るよと言ってくださる方は来年もよろしくお願いします

年の暮れだというのに暗めの記事を書いてしまいまして申し訳ありませんでした
こうして100を超える記事を書いてこられたのも見てくださってる皆様のお蔭です
ただただそのとき思ったことを吐き出していくだけのブログではありますが来年もよろしくお願いいたします<(_ _)>
posted by マル at 22:33| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年12月08日

ばんえい

先日帯広にあるばんえい競馬場に行ってきました
漫画銀の匙にも登場するばんえい競馬は普通の競馬とは異なりばん馬と呼ばれる大型種による競馬で障害物のある直線を重いソリを引いて走ります
写真はレース開始直後の様子

DSC_0939.JPG

障害物は二つあり高い方の障害の前でばん馬は一度足を止め騎手と呼吸を合わせます
そして完全に息があった瞬間に一気に仕掛け全力で坂を上ります

DSC_0941.JPG

帯広競馬場ではレース開催日は毎日第一レース終了後にバックヤードツアーを開催しているらしくそちらにもお邪魔してきました
ばんえいを行う競馬場は帯広競馬場のみなのでばん馬たちはレースに出走しない日も競馬場裏のバックヤードにて生活をしているそうです

DSC_0931.JPG

馬たちの生活する厩舎の他に装蹄所やばんえい競馬に関わる人々の住んでいる生活域などもありそれらをマイクロバスに乗って見学することができました

DSC_0936.JPG

競馬に興味のある方もない方も楽しめる施設だと思いますので是非機会があれば立ち寄られてみてはいかがでしょうか
私は本当に楽しかったです!
レースは予想を外しまくってましたが(笑)
posted by マル at 10:40| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

広告


この広告は60日以上更新がないブログに表示がされております。

以下のいずれかの方法で非表示にすることが可能です。

・記事の投稿、編集をおこなう
・マイブログの【設定】 > 【広告設定】 より、「60日間更新が無い場合」 の 「広告を表示しない」にチェックを入れて保存する。